更新しますた…

ブログで筋かいちゃってたものですが、まとめてみました。大して変わんない気もしますが、一応。
というか、私の文はちょっとキモいな…。(´･ω･`)



わんにゃん編の１話目の載っているじゃんぷがもう手元にないので、うろ覚えになっていますが、動物病院の檻の前で、神楽ちゃんが、ええっと…、一緒にいたいなら最期まで一緒にいるべきだ云々的なことを言っていたくだり、銀さんが乗り移ったみたいだわーとか思ってたんですが、そうじゃねえな。
神楽ちゃんもまた、パヒーといるより今は銀さんたちと一緒にいることを選んだ、そういう経験があるからこそ、ああいうことを言ったのかなと思いました。うん。
なんか私、神楽ちゃんはもっと幼いイメージだったけど、１４歳って設定なんだよね。大人びている部分があって当然か…。これまでいろいろ経験してるしな…。

あの場面で銀さんも神楽ちゃんと同じこと言っただろうなという気はするけど、銀さんの場合は一緒にいたくてもいられなくなって、自分で捨てた過去があって、その苦味を知っているからこそ、金太郎をおじいさんのもとへ連れていこうとするだろうし、神楽ちゃんは自分がそうしたから、それが正しいと思うから、そうしようとしたんだろうな…と改めて思いました。

ところで、アニ銀は動乱篇のあと、アニメオリジナル話らしいですね。「恋愛ってたいていサドンデス方式」ってタイトルからして、ヅラが出そうな気がする…！　攘夷贔屓なアニメスタッフだし、カツオがちょうど恋愛論みたいなの語った後だし。つーか、そろそろ出てくれ。

今週は早売り買えなかったんですが、そろそろさっちゃんの活躍する話が読みたいなー。