そろそろ

あー、かき氷たべたい。

くげぬまに美味しいかき氷やさんがあるとです。
天然氷と生フルーツでミキサーでかけた自家製シロップがかかっているとです。うまー。
かき氷ってこんなに美味しいものなのかと再発見。
また行きたい。
１杯８００円。

埜庵
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メンテ

きょうは深夜０時から忍者ブログのメンテがあるようですね。結構ながい時間閲覧できないみたいです。

早売り買いにいけないので、どうでもいい妄想でも。

遊郭話、ヅラの出番はないかなーと踏んでいるんですが、もし出てきたら、やっぱヅラ子さんで花魁が見てみたい。花魁道中が観たい。

きょう「さくらん」だっけ、土屋アンナ主演の花魁映画があるのもまたタイムリーだなあ。
んでもって、ヅラ子さんが花魁で、銀さんは男衆（若衆ていうのか？）。花魁道中で花魁が歩くときに肩を借りる男の人ですね。
歌舞伎では花魁役の弟子がやるのが相場ですが、玉三郎さんのときのその男衆はやたら色男がやるので、ワタシのなかでは男衆は色男がやるものと固定されとります。いいわー。かもす雰囲気がある。

女ばかりの世界で、遊郭の手伝いなどをする男衆さんといい仲になったりしないのかなーと銀桂で妄想。借金抱えたヅラ子さんと手に手をとり合って逃げる銀さんとかなー。でも、いざとなったらヅラ子さんを捨ててひとりで逃げる銀さん。わード最低やんか。でも一回は銀さんがヅラを捨てるというシチュエーションがないと銀桂は成立しないという気がする。（幸せなの妄想しようよ）
そんで、ひとりで逃げた銀さんが、俺はなんて最低なんだ、きっと捕まったヅラ子は酷い目に遭わされているだろうとか考えて悶々として、吉原の大手門までこっそり行くんだけど、当然入れない。見つかれば自分もただじゃ済まない。鬱々とした日々を過ごす。
一方ヅラ子さんは、当然お仕置きされて、牢とかに閉じ込められちゃうんだけど、その美貌とか花魁の器量を惜しまれて、どこかの大店の若さんの頼みで落籍されて、あっという間に大店のおかみさんにおさまってしまう。逆転満塁ホームラン。
そんでもって、ある日、どこかの街角で銀さんとすれ違ったりして。
相手の無事を喜びつつも、もう時間は巻き戻らない。遊女のときと同様、ヅラ子さんはもう銀さんの手の届かない存在なのでした。

どこの昼ドラ。

つーか、なげーよ妄想。

ああ…

攘夷時代のキャバクラ好きの茨木くんて、編集長だったんだと今さら気づきました（遅いよ）。なんか名のある歴史上の人物なのかと思ってた。

あんじぇりーくアニメのエンディングがテゴマスな件。なんでじゃにーず？？

今期はマクロスとルルーシュが面白い。

明日は雨か～…。早売りはあきらめまする…。

隣のマンションからウクレレの音が…。夜はやめれ。


どうでもいい追記：
会社で６０人ほどの人に封書を送る仕事をしたんですが、Ａ４用紙の必要なところだけ切って→封筒に入れて封をするという作業にうんざりしました。┐(´д｀)┌
考えてみると携帯とか電気代の請求書とかも封書だけど、あれどうやって封筒に入れて封をしてという作業してるんだろ…。まさか手作業のわけないよな…。何万通単位だものな…。そういうことのできる機械があるのかな。
電気代とかも、締め日とかって全国一律なのかなあ…。一斉に用意するのって大変そうだ…。郵送代だけでも毎年幾らかかってるんでしょうねえ。

考察的な

ブログのカテゴリ分け、完全に失敗してるなー…。
ともあれ。

土方→桂的なものを途中まで書いているんですが。
銀魂のなかで、攘夷志士ってどんな存在なんだろうと改めて思うわけです。
党首インタビューの回で、市中でも人気が高いとか、弱きを助け強きを挫くとか、言われているので、庶民の支持は得ているみたいなんだけど。

銀魂は銀さんが主人公なので、そういう政治的な背景はちらっとしか見えないわけです。
なので、まあ平和な日常が描かれていて、庶民が圧政に苦しめられるシーンとか出てこないんだよね。初期のころはカエルの大使の話とかで天人が幅を利かせている様子とか、真選組のスタンスとか見えたし、煉獄関でも闇の部分が見えたんだけど、それ以降はさっぱりだもんなー。そのあたりを描くとどうしても真選組や攘夷志士のほうへ話が持っていかれるから、やめたのかなー。どこかで、やっぱ真選組を主人公にすればよかったとそらちんたま言っていたし。

平和で、人々がそれに満足しているなら、ヅラのやっていることって、もうほんとに時代錯誤なことになっていると思えるんだけども、でも庶民からの人気は高いわけで。平和だけど、やっぱ天人に間接的に支配されるのは面白くないという感覚なのかなー。
ヅラの求めていることって、武力によらない攘夷なんだろうけど、史実的にお手本になるのは、英植民地下の印みたいなカンジかなあ。状況は似てるよね。
英＝天人。
ヅラ＝がんじー。
でも、そのイメージでいくと、せっかく無血で独立したのに、独立後の印て結局内戦に見舞われて、たくさんの血が流れるんですよね。民族間の対立によって。にほんは民族って感覚があまりないけど、明治維新後だって、やっぱり諸々の不満から反乱とか、戦争が起きているわけで…。あー…。
そう考えると、ヅラの目指すものって余りにも大きくて重くて、それを一人で目指している姿が痛々しいよ…。

なので、すでに書いちゃったけど、維新後、最後までしょうぐんに尽くす道をとったら、真選組は新政府と対立して、最後まで反旗を翻して戦うことになるのかなーと想像すると、抱え込んだ大事なものを見捨てられない銀さんとしては、土方たちと一緒にヅラと戦う道を選ぶこともあり得るなと。
動乱編で、いろいろ歯がゆかった真選組の存在感も、もしかすると崩壊する前提で描かれているなら納得のいくものかもしれない。そのサマが描かれたら、俄然はらはらしっぱなしで、真選組贔屓になっちゃうかもなあ。（コラ）ヅラくん悪くないのに悪者になっちゃうよ…。いやそう見る人たちが増えるかなと。不憫な役回りだなあ…。
ということは、やっぱあの将ちゃんの出方次第になってくるわ。
と、いろいろ妄想していますが、主人公は銀さんなので。そのあたりはあっさり省略化されて描かれて、つーか、描かれずに終わる可能性のほうが高いのかも…。

銀魂の世界観て、想像するとかなりいろいろ面白い。
攘夷戦争も、なんであんな長く続いたのかな。ゲリラ的抵抗勢力が長く活動していたにしても、今のＯＰに出てくるような刀と刀で戦う形の戦争って、そりゃないだろう。志士たちはともかく、天人は宇宙船に乗ってくるほどなんだぜ。宇宙から攻撃できる武器とかありそうなのに。体をドライバーに改造できちゃうくらいなんだから。今の時代だって、こっちから宇宙に行くのは難しくても、衛星でどこに何があるかかなり詳しく知ることができるのにね。（それが戦闘において役立っているかどうかは詳しく知りませんが。）でも、その上をいく科学を天人は持っているはず。ならば、なんであんな原始的な戦争してたのかなあ。うーむ。この辺はもっとよく考えてみたいところ。

宇宙のネットワークって実はもっと以前からあって、同盟とか法律とかが存在していて（すたーうおーずみたいに議会みたいなのがあったり）、いまだ外宇宙と交流のない星を見つけた場合、侵略行為はどうのとか、植民地化するのはどうたらこうたらとか、決め事がありそうだけど。

それに、日本だけが天人に支配されているわけじゃないよね。世界じゅうがだよね。一地域だけってことはないだろう。
そうなると日本を牛耳っている天人と、米を支配している天人とで対立したりとか。それとも、地球一個の支配をまとめている組織があるとか。…そうなると日本だけ天人の支配を排するって、ものすごく難しそう…。地球の支配にかかわっていない別の天人の力を借りたりしないとだめっぽい。
うわー、ヅラ君がんばって！！　真選組のことなんか構ってるヒマねーな。ヅラくんの相手は宇宙規模です。坂本の助けが必要です。銀さんは癒し。高杉はいい加減にしなさい！な存在。

だめにんげん…orz

あ、なんかもう日付変わってますが、以下はどうでもいい備忘録というか、反省のために書いたものです…。

５月５日
朝食：前日買って残っていたドーナツ２個（おい）
昼食：ハンバーグとスパイシーカットステーキのセットにチョリソーまで食う。
その後、歩き回って疲れたので、カフェに入ってブラッドオレンジジュース（Ｍ）を飲む。
さらにその後、また歩き回って疲れたので、やっぱ疲れたときは甘いものだろうということで、ゴディバのホワイトチョコラズベリーのチョコリキサーを食う。これすごい美味いけど、１食分のカロリーありそうだよ…。
帰宅して、もう今日は自重したほうがいいだろう…と思ったにもかかわらず、夕食（主に鳥のから揚げ）を食う。その前に六花亭のバターサンド１個を食す。

どんだけ食ってんだオレは……！！o(｀ω´*)o

あーもう…明日は絶食したほうがよさそうだ…。

というわけで、連休中は外出しまくりで、更新に手がつかず…。


そうそう。ＳＣＣも行ってきました。あんまり暑くなくてよかったですね…。
今回は、来月オンリーがあるので控え目に購入。でも遅い時間に行ってしまったので、欲しかった本が完売してたり、お留守のところがあったりと買い逃しもあったので、オンリーではそんなことがないように早めに家を出ようと決心しますた。

ちなみに４日はお昼に五目やきそば、夕食にお好み焼き２枚と塩やきそばを３分の１ずつ食べました…。外出すると食べ過ぎる…。
六花亭のバターサンドは、会場からバスで東京駅に帰ってきたときに、ちょうど北海道の物産店みたいなところの前でおろされたので、つい。期間限定っていうもんだからさー。はあ…。